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クーベルチュールチョコレートについて
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クーベルチュールチョコレートって知ってますか?
おいしいお菓子作りには、欠かせないチョコレートです。
小学生の頃に作った手作りのバレンタインデーチョコレートは、市販の板チョコを湯せんで溶かして作ったものです。
今でもこの方法は手軽で、ポピュラーな作り方であることは確かですが、どうしても元の板チョコの個性が残ってしまう上、油脂分が少ない場合は溶けにくいという欠点もあります。
アレンジを効かせて、味の個性も出したいならクーベルチュールチョコレートを使うことをお勧めします。
では具体的にクーベルチュールチョコレートとはなんであるか、ご説明しましょう。
一般にカカオバターを多く含むチョコレートをこう呼ぶことがありますが、ヨーロッパ、とりわけフランスはチョコレートに対する基準が厳しく、カカオバター31%以上のものにしか、クーベルチュールの名前は使えません。
カカオバター、つまり油脂が多いということは、溶かしやすく、加工に適したチョコレートと言うことができます。
これが基本となって、ミルクを加えればミルクチョコレート、カカオバターで作られたものをホワイトチョコレートと呼びます。
ここからさらに、カカオの含有量によって、セミスイート、ビターなどと分けられます。
代表的なメーカーはペック、カカオバリー、ヴァローナなどがあり、いずれもフランスの会社です。
日本製のクーベルチュールもありますが、前述のように日本では厳密な規定がないため、ヨーロッパ製を使うことをお勧めします。
- [2007/11/17 00:21]
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